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きらきら1123

Author:きらきら1123

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きらきらの福袋へようこそ!
開けてビックリ、楽しい事♪が
てんこ盛り。
一緒に幸せ探しをしませんか?

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信じて待つ(ワンちゃんと怪獣くん)

ワンちゃんとは17年前に出会った。怪獣くんがまだ1歳の頃である。
きらきらが勤める会社に後輩として入ってきた。結婚前に同じ財閥系の会社に勤めていたこと、母子家庭であることなどいくつか共通点があり何となく親しくなっていった。
しかし、ワンちゃんときらきらとは性格が全く違っていて、どうして仲がいいのか解らないと言われた。
ワンちゃんは物静かで理知的、何があっても動じないまさしく大型犬のラブラドールレトリーバーを思わせる風情である。一方のきらきらはと言えばいつもにぎやかで情緒的、何かあると直ぐに反応する小型犬のような性格なのでそう言われるのも無理はない。
本当に親しくなったのはきらきらが入院してからである。日頃のストレス?が溜まり3ヶ月も入院するはめになってしまったのである。その時一番お見舞いに来てくれたのがワンちゃんだった。入院していると自分だけが取り残されていくようで、たまらなく不安になるものだが、そんな気持ちを察して2日に一度は来てくれた。それから急速に親しくなっていった。

怪獣くんは小さな頃から動きが激しく一時も静かにしていることができなかった。ワンちゃんとは似ても似つかずどちらかと言うときらきらの方に性格が似ていたので、きらきらがワンちゃんの家の前に捨てていったのを気のいいワンちゃんが育てているんじゃないかとまで言われていた。怪獣くんにも「本当は家の子なのよ。」と冗談で言っていた位である。まさしく小さな怪獣のようだった。
学校でもいろいろと問題を起こしていて、2年生のとき同級生の女の子から「お母さん大変ね。」と同情されたこともあるそうな。(2人で大笑いしたけどね。)
しかしワンちゃんは男の子はこんなものだずっと思っていた。三姉妹で育って男の子を真近で見たことが無かったのでそう思っていたらしいのだ。高学年になっても落ち着かない怪獣くんを見ていてきらきらはある心配をしだした。ADHD(注意欠陥多動障害)ではないか。それとなく言ったこともあるが一笑にふされた。
中学生になって周囲との折り合いが悪くなり、一時は登校拒否をしたり引きこもり気味にもなったりしていた。
進路指導で「行ける高校は有りません。」と言われて、初めて問題の大きさを感じたようだ。しかし彼女はそこで理性を発揮した。家庭教師に来てもらうことにしたのだ。母子家庭で家庭教師に来てもらうのは大変な負担だったと思うが、それが功を奏した。お兄ちゃんのような存在の人が出来て嬉しかったらしく、ボチボチと成績も上がってきた。しかし公立高校に行くのには程遠かった。そこで彼女はまた考えた。離島の県立高校に留学させることにしたのだ。自分のこともうまく対処できない子を手放すことに不安を覚えたが、彼女の決意は固かった。それから彼女の離島通いが始まった。仕事が終わると直ぐにフエリーに飛び乗り、月曜日の朝帰るという離れ業をずっと続けてきた。
でもそこでも成績不良と引きこもり気味になり、とうとう退学するか、留年するかという選択を迫られた。退学してドロップアウトしていった子供たちを何人も見ていた彼女は悩んだ末に留年を選んだ。何年も前から、他の子よりも1年位遅れているような気がするのでどこかでだぶらせた方が善いような気がすると言っていたのは知っていたが、まさか本当にそうするとは思っていなかった。彼女の適切な判断に頭が下がった。

留年が決まって決意も新たに下宿先も変わり、心機一転出直した怪獣くんは生まれ変わった。成績がぐんぐん伸びて来たのだ。
怪獣くんは今年高校3年生になる。「国立は無理だけど、公立なら行けるかも。」などとのたまっているらしい。

これまでの道のりは決して平坦ではなかった。ワンちゃんもいつも冷静だった訳ではない。
しかし根底にあったのは「信じて待つ。」ということであったと思う。

最近ADHDや学習しょうがいの子供が増えているという。kokoのように重度のしょうがいであれば周囲の理解もあるが、軽度であればあるほど理解してもらえないことがあるという。社会的な援助も受けられないこともある。親の躾の問題にされてしまうこともあるという。
多動の子も思春期には落ち着くことが多いという。多動、情緒しょうがいを併せ持つ持つkokoも随分落ち着いた。

今苦しんでいる人は何を聞いても信じられないかもしれない。でも神様は超えられない苦しみはあたえられません。あなたのお子さんはあなたを選んであなたの所に来ました。何故選んでくれたのかが必ずわかる日がきます。感謝できる日がきます。その日が来るのを楽しみにしていてください。






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やったー!!  ?

丁度1ヶ月ぶりの更新です。
この1ヶ月セッセセッセと仕事に励んでいて、パソコンの前に座ることもなく過ごし、ふと気がついたら第2回目のランチバイキングの日を迎えていました。
1ヶ月経つのなんてアッというまよねー、なんてのんびり言っている場合ではなかったのです。
前日になって大慌てで買い物をして、準備万端?で当日を迎えました。
ところが、ところが思いがけない敵が現れたのです。何とよりにもよって雨が降ったのです。
ショック!!
前日も今日もこんなにいい天気なのに、当日だけが雨だったのです。
わたしは晴れ女なので、雨が降るはずがないと何の根拠もなく信じてきたので、ちょっとめげました。
でもすぐにいつもの脳天気にもどりテキパキ??と段取りよく進めました。というよりもフロアスタッフで入ってくれたママたちや、応援に入ってくれた友人たちがサッサと手際よく要領よく進めてくれました。

11時半に開店したのですが(今回は早めに準備を始めたので時間どおりに開店できました。)、案の定客足は伸びません。通りを覗いても人影もまばらです。スタッフが子供と一緒にビラ配りをして、懸命に呼び込みをしました。そのおかげでボチボチとお客様が入って来るようになりました。あー、良かった。
せっかくみんなで力をあわせたのだから少しでもいい結果を出したいよね。
しかし、天気の悪さには勝てず、前回のように1時間で完売という訳にはいきませんでした。
という訳で赤字も覚悟していたのですが、なんと今回もどうにか黒字になりそうなのです。ばんざーい!!

今回は前回よりも参加者も増え、その中には妊娠8ヶ月のママもいるのです。彼女が喜んで参加してくれた事がきらきらにとっては何よりの喜びでした。子育て中でも、妊娠中でも無理さえしなければ、みんなでやれば、何でも出来るし楽しめる。社会参加も出来る。それを彼女が実践してくれているのです。それが今回の最大の成果だと思います。
思った程の成果はなかったのですが、打ち上げの時は、もう次回のバイキングの話で盛り上がっていました。過ぎたことは過ぎたこと、終わったら直ぐに次へ向かう。何だかみんな似てきたみたい。善いことだよねー。
ということで、4月はスウイーツバイキングをすることになりました。和洋取り混ぜて10種類位を考えています。お楽しみに!!

いつも思ってきたことですが、一つの目標をもち、みんなで協力すれば、紆余曲折はあっても最後はちゃんとうまく収まるところに収まる。喜びになる。最近特にそう思うようになりました。
みんなにも気をもませたけど、赤字じゃないよ。安心して。
参加してくれた人、手伝ってくれた人、そして勿論食べに来てくださった方、本当にありがとうございました。
おひさまのいえは脳天気に次へ向かいます。



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