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きらきら1123

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koko ?

kokoについては、昨年暮れに書きましたが、パソコンが壊れてしまい続きを書かないままになっていました。
今日はその続きを書き込みたいと思います。

kokoを授かってから、たくさんの出会いがあった。今にして思えばどれも有難い出会いばかりだった。
kokoを授かっていなければ決して出会えなかった人もいる。
そう思うとkokoには「わたしを選んでくれてありがとう。」と心から感謝できる。

よくクラスの担任のことを「あたり」とか「はずれ」と言う表現をしますが、我が家ははずれたことがない。あったのかも知れないが、感謝する気持ちのほうがまさっていたので気がつかなかったのかも知れない。
3歳のとき初めて通った保育園の保育士さんに始まり、現在通っている授産施設の指導員さんまで、本当によくしてもらった。親がどうしていいかわからない時でも、いつも適切に対応してもらったと思う。文句を言ったこともあるけど、最終的には感謝で終わった。

その中でも、生涯忘れられない先生がいる。
我が家は転勤族であった。前任地で1年以上考えた末に決めた学校の入学を真近にして、突然転勤命令が出た。泣いて抵抗したがどうしようもなかった。不満たらたらで、入学式の前日に引っ越して来た。

我が家は、坂の上にあった。養護学校は坂を下りきった所にある。子連れで歩いて30分位かかった。
kokoの手を引いて坂を下りて行くと、同じように母親に手を引かれた子供たちが嬉々として上って来た。その日は全市一斉に入学式だったのだ。小学校は坂の途中にある。上っていく子供たちを横目に、ただ一人反対方向に下りていった。kokoの未来を暗示しているようでつらかった。涙をぽろぽろ流しながら、桜吹雪の中を歩いた。

入学式の後、いきなり担任の先生に呼び出された。開口一番「お母さんはkokoちゃんが良くなるとでも思っているんですか。」と聞かれ、返事に窮した。「良くはなりませんよ。私たちも一生懸命お手伝いしますが、普通になることはありません。おかあさんにはkokoちゃんしか見えていないようですが、子供は、しょうがいが有ろうが無かろうが、いつかは親元を離れます。そのときお母さんはどうするんですか。kokoちゃんはどうなるんですか。お母さんにはお母さんの人生、kokoちゃんにはkokoちゃんの人生があります。今からそれを考えていてください。自分を大切にしてくださいね。」こんな風に単刀直入に言われたのは初めてだった。みんな何か言いたそうな顔はしているけど誰も言ってはくれなかった。というよりも言わせなかったのだと思う。目から鱗が落ちたような気がした。

帰り道、坂道を上っていると、同じように親子連れが下りてきた。すれ違った時、ふと思った。「なんだ。順序が違うだけじゃない。」
先に上るか、後で上るかの違いだけで、上ったり、下ったり結果は一緒。泣くようなことじゃないね。その日から人生が変わった。

将来kokoが行先が無かったときの為に陶芸や籐手芸を習いに行き、そこでたくさんの友達ができた。自分の世界が広がった。1日中kokoに目を光らせることが無くなってきた。kokoがのびのびしていくのが手に取るようにわかった。
自動車の免許も取った。教習所に行くときは先生がkokoを預かってくれた。本当に有り難かった。
今こうしていられるのも先生のおかげだと思う。時々、なつかしく思い出す。
kokoを授かったことでつらい思いをしたこともたくさんあったけど、それ以上の喜びがあり、まなびがあった。
ありがとうkoko!!
感謝しているよ。
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